森 貫太さん
総本部教場【松山】
愛大附属中学 合格
受験を終えて
僕が附属中受験の為に寺小屋に入ったのは、6年生の秋でした。その時は、入るのが遅すぎたと思っていました。しかし、寺小屋の先生方は、勉強を熱心に、本気で教えてくださいました。そして、僕もその期待に応えられるように頑張りました。そのおかげで、見事、合格することができました。受験を終えて、肩の荷がおり、新たな一歩を踏み出した気分でした。合格できたのは、寺小屋のおかげだと僕は確信しています。寺小屋の先生方が熱心に教えてくださったからこそ、自分も頑張れたと思っています。僕にとって寺小屋は、家族のような存在です。僕から後輩のみなさんへのアドバイスは、「支えてくれる誰かとともに、諦めずに一歩ずつ進むこと」です。その支えてくれる誰かとは、僕の場合、家族と寺小屋でした。支えてくれることに感謝し、努力し、諦めずに一歩ずつ進んでください。