合格体験記 / 中学受験 合格体験記 / #新田青雲中

I・Yさん

TOP-PA三津【松山】

新田青雲中学 県立松山西中学 合格

受験を終えて

私は小学校3年生からトッパ三津に通っています。それは、3年生の時に中学受験をするという目標ができたからです。私はスポーツも好きで、部活をしながら勉強をしなければいけなかったので個別指導を選びました。部活動の無い日に塾に行くので遊ぶ日はあまりありませんでしたが、塾の先生達と話をするのが楽しくて、塾へ行くのが楽しみでした。6年生になってからは、部活に力を入れていて、塾へ通う時間が取れない時もありました。そんな時は行ける時間に自習をしたりして、自分のペースでつづけられるように先生がサポートしてくださいました。部活動がひとくぎりついたのは11月です。12月からの一ヶ月は、個別指導と受験コースの両方のクラスに通い、年末年始の特別特訓などにも参加し、集中して勉強をしました。先生達が応援してくださり、努力が良い結果につながって良かったです。

U・Aさん

Prep Academy余戸【松山】

新田青雲中学 県立松山西中学 合格

受験を終えて

私が作文の練習をやり始めた時は、書き方が分からず、このままで合格できるのかと本当に不安でした。しかし、先生が作文を直してくださり、だんだん自然と作文が書けるようになっていました。何度も繰り返し作文を書き、経験を増やして慣れていくことが大切なんだと思いました。経験を積み重ねていくことで、苦手だった作文も自分の得意分野にすることができました。だから、未来の受験生たちには、苦手な事でも、繰り返し練習していくようにしてほしいです。寺小屋の先生からこのことを教わり、効率的に受験勉強を進めていくことができたと思います。
寺小屋の先生は、作文以外の科目も分かりやすく、楽しい授業をしてくださいました。私が志願校に合格できたのも、寺小屋のおかげなので、寺小屋に入ってよかったと思いました。未来の受験生には、あきらめずに頑張ってほしいです。きっとよい未来が待っています。

H・Iさん

TOP-PA北【松山】

新田青雲中学 県立松山西中学 合格

受験を終えて

私が受験で大切にしていたことは三つです。一つ目は、「問題を解く心構え」です。適性問題は、学校のテストと違う考え方が必要なので時間配分に注意しないとすぐに時間が経ってしまいます。私は多くの過去問を制限時間で解くことで、時間に追われないよう気持ちを落ち着かせました。二つ目は、「作文の書き方」です。書き始める前に、全体の構成を考えることが大切です。作文のイメージを明確にすることで、より考えや気持ちがこもった作文になりました。三つ目は「前向きな気持ち」です。私は模試で良い結果が出ず、落ち込むことがありました。そんな時、寺小屋の先生は模試の結果を分析し、私の得意分野を見つけてくれたり、苦手分野の対策方法を考えたりしてくださいました。そのような、根気強くて優しい指導により、努力しようと前を向けました。これから受験に臨むみなさんも、不安なことがあるかもしれませんが、自分を信じて前向きにがんばってくださいね。

O・Yさん

TOP ONE市駅【松山】

済美平成中学 新田青雲中学 合格

受験を終えて

私は、6年生になる2月に中学受験をすることを決めました。最初のうちは、何をして良いかわからず、とても困っていました。でも先生方のおかげで少しずつわかるようになりました。私は算数が特に苦手だったので、大井先生にたくさん教えてもらいました。中学受験を決めた時には、愛光中学校を受けるつもりはありませんでした。でも先生が絶対にできると言ってくださったので挑戦しました。それから愛光受験にむけてたくさん頑張りました。おかげで、新田青雲や済美平成の問題が少し簡単に解けるようになりました。新田青雲や済美平成は合格することができたけれど、愛光には合格することができませんでした。悔しいという気持ちはもちろん強かったけれど、愛光を受験して本当に良かったと思いました。
これから受験をする人たちに伝えたいことは、諦めなければ結果につながるということです。あまり時間がない中でも、きちんとやり切ることができたので、このことを伝えたいと思いました。私は分からない問題がたくさんあり、諦めそうになったこともありました。でも、諦めずに取り組んで本当に良かったです。みなさんには、まだまだ合格できる可能性があると私は思います。ぜひ、無理をせず、一生懸命がんばってほしいと思います。
最後に、私のことを一生懸命応援してくださった先生方、本当にありがとうございました。この経験や感謝を忘れずに、これからも頑張っていきたいと思います。本当に、本当にありがとうございました。

M・Sさん

Prep Academy今治中央

済美平成中学 新田青雲中学 合格

受験を終えて

僕は4年生の春から寺小屋に入りましたが、他の子との実力の差を入ってすぐに感じました。それでも、その差をうめようと3年間努力した結果、第2志望の済美平成中に合格することができました。済美平成中を受験する前、母から「もう行く学校はあるから、緊張しなくていい。」と言われ、リラックスしてのぞめました。
これから受験をする皆さんへのアドバイスは、「アタックテストや入試模試の結果が悪くても、受験までの間でまだ学力は伸びる」ということです。僕も途中で済美平成中も難しいと言われましたが、最終的には合格することができました。僕は長い間、同じ先生に教えてもらいました。塾では友達とアニメの話をしたりして、リフレッシュできました。ずっと冷たい空気の中で勉強だけをするのではないところが、寺小屋の良いところだと思います。受験は合格でも不合格でも、それまでの過程がこれからの人生につながります。