英語4技能を育成「EST専科」~大学進学を考える全ての中学生・高校生の皆さんに~

ご存知ですか?
スピーキング練習は読解力やリスニング力につながります!

いま、中学英語・高校英語では
「4技能」の英語力が求められています。

中学校英語
新課程導入で大きく変化した中学英語
「3つのポイント」
   
語い数の増加
文法の追加
  「目的・場面・状況」を
ふまえた英語力の育成
  発信力の育成

学ぶ単語数は3年間で1600語~1800語に!また「仮定法過去」「現在完了進行形」は中学で学ぶことに。

実際に使う場面を想定し、実践的に学ぶことで、目的・場面・状況に応じて使える力を育成。

準備したものだけでなく、即興でやりとりできる力を育成。まとまりのある内容を話したり、書いたりすることが求められるように!

高校英語
「大学入学共通テスト」への移行で
「知識・技能」を活用する力(思考力・判断力)を問う問題へ

point

【リーディング】 知識型から読解型の出題に! 語数は約1400語も増加!

実際のコミュニケーションの場面を意識した、多岐にわたるジャンルから出題。概要の把握から複数情報の整理・比較・判断まで多面的な資質・能力・スピードが求められるように。

センター試験(2020年例) 大学入学共通テスト(2021年例)
1 知 識 「発音・アクセント」 1 読 解 「情報・意図の読み取り」
2 「文法・語彙語法・語句整序・応答文完成」 2 「概要・要点の把握、情報整理」
3 知  識 「不要文指摘・発言要約」 3 「短い文章の概要把握」
4 「情報読み取り(図表・案内)」 4 「複数素材からの情報読み取り」
5 「長文読解(物語)」 5 「概要把握、要点整理」
6 「長文読解(論説)」 6 「概要・要点・論旨の把握」

point

【リスニング】 大問数が増加し、「聞く力」をより重視するように。音声が1回のみの問題も!

音声情報と図表などの視覚情報を組み合わせて答える問題が増えた。日本語で設問の状況を与えられるなど、各場面や目的に応じた聞き取りを要する実践的な英語力が問われた。第3問以降は音声が1回しか流れなかったが、取り組みやすい問題も見られた。

アウトプットを
軸にした効果的なインプットで
英語4技能の力を育成

学習指導要領&CEFRに対応!
必修単語・文法で
レッスンが進行

高いクオリティを誇る
外国人講師と英語での
豊富なやりとり

インプット→アウトプットと、実際に使ってみることで「わかっていない個所の気づき」や「言いたい!という気持ち」が得られます。それを次のインプットにつなげると、効果的な学びのスパイラルに。この流れを繰り返す学習が大切です。 中学・高校の履修範囲の重要な単語や文法でのアウトプットが大切です。語彙・文法・表現の定着と実際の使い方を身につけることができます。またレッスンカリキュラムはCEFRが示す「(英語で)何ができるか?」で構成されているため、無理なくレベルアップできます。 英語4技能の育成には、実際に英語を使うやりとりを数多く体験することが不可欠です。個々のレベルに応じた対応ができる英語話者の外国人と、たっぷり話す機会が確保できます。

※オンライン英会話EST は、(株)楽学が提供し、(株)寺小屋グループが運営するサービスです。

「EST専科」
寺小屋独自の学習サイクルで英語4技能を育成するコースです

1  インプット⇔アウトプットの繰り返しで、4技能を効果的に伸ばせる
 学習サイクル!

毎回のレッスン前に「予習Quiz」を実施!

「確認テスト」で知識の定着を確認!
スピーキングテストでは、現在の表現力を確認!

「予習Quiz」では、次回のレッスンの語彙・表現に加えて、レッスン最後の発表・やりとりの課題をライティングで実施します。ライティングは担当からのフィードバックで、効果的にインプット⇔レッスンでアウトプットの学習サイクルが繰り返されます。

6レッスンごとに実施される「確認テスト」では、「予習Quiz」のまとめ内容に加えて、リスニング内容も出題されます。英語の4技能の成長を測定しながら、知識や表現力を育成することができます。

2  学習指導要領&CEFRに対応し、到達目標が明確なレッスン!

共通テストを最終ゴールにみすえて、学年に応じたコースを寺小屋が独自に選定!

各レベルに応じた課題を用意!
課題に対する自己評価が次のレッスンにつながる!

中1生のスタート段階から、学年に応じたレベルでレッスンを行います。公立中高、中高一貫でコースのレベル遷移は異なりますが、高3生は、共通テスト対策として、CEFR B1以上のコースを用意しています。

他の英語国際標準規格との比較表

各コースのCEFRレベルに応じた「CAN-DOリスト」を用意しています。受講者は毎回のレッスン時に、この課題を確認し、レッスンに臨みます。レッスン後は自己評価を行い、次回のレッスンに備えます。

3  高いクオリティを誇る外国人講師とのレッスン!

研修を受けた外国人講師が現地オフィスからレッスンを提供。初学者で英語でのやり取りに慣れていない場合も、易しい表現に置き換えわかりやすく伝えることで受講者の理解をサポートします。一人ひとりに合わせたスピーキング指導で、「わかった!」「通じた!」達成感が得られ、学びを楽しく深められます。

 

「EST専科」をご受講いただくことで期待できる効果は?
英語の処理速度が向上し、読解やリスニングにも強くなります。
新指導要領に沿ったメニューなので、安心して続けられます。
英語を使う自信が身につき、将来への不安が取りのぞかれます。
「EST専科」は、大学進学を考える全ての
中学生・高校生に受講していただきたいメニューです。

よくあるご質問
Q たった週1回のレッスンで本当に効果があるのですか? Q お休みしてしまっても振替はできますか?
A 普段の学習の中に「話す」練習を組み込むイメージですので、週1回ですが、長く続けることで、4技能すべてに効果が期待できます。 A ご安心ください。レッスンをお休みしたときは、再受講できるようになっています。
Q 休校で塾に行けないときは自宅でも受講できますか? Q 体験レッスンはありますか?
A 中学生は原則教室で受講してもらうことにしていますが、万が一に備えて、端末とネット環境さえあれば、自宅で受講できるようにしています。 A あいにく体験レッスンはご用意しておりません。学習サイクルの確認も含めて、まずは通常レッスンで数ヶ月受講していたくことをオススメしています。
EST専科 概要
対象 中1〜3生
(私立中高一貫校生)
高1〜3生
受講場所 SPS教場
ご自宅
※自宅受講となりますので、スマートフォン、タブレット、
パソコン(カメラ・マイク付き)などご準備ください。
受講料金
(税込)
7,700円/月 5,900円/月
※ GTEC受検料 7,480円/年
受講内容 1回25分×月3回 外国人講師との1対1英語オンラインレッスン + 年1回のGTECテスト
申込方法 申込みボタンよりお進みいただき、受付フォームに必要事項をご入力ください。後日、担当よりお電話にて詳しい説明をさせていただきます。※お電話、またはご来室によるご相談、お申し込みも承っております。お近くの教場・スクールにご連絡ください。

※「GTEC」とは、新教育課程でも重要となる実際に英語でコミュニケーションする力を測るテストです。年に1回英語4技能を絶対評価で測定する「GTEC」を原則受検していただきます。

ご存知ですか?
スピーキング練習は読解力・
リスニング力UPにも!

いま、中学・高校英語では
「4技能」の英語力が
求められています。

新しい学習指導要領や入試では、従来以上に「話す」「書く」をしっかり行うことが打ち出され「聞く」「読む」を加えた「4技能」をバランスよく身につけることが求められています。なかでも「話す」は互いの意見や気持ちを伝え合ったり、意見を述べ合うなど、複数技能・領域を統合した活動を通して「使える英語力」の育成を目指しており、しっかりとした対策が必要です。

中学校英語
新課程導入で大きく変化
「3つのポイント」

語い数の増加・文法の追加

学ぶ単語数は3年間で1600語~1800語に!また「仮定法過去」「現在完了進行形」は中学で学ぶことに。

「目的・場面・状況」を
ふまえた英語力の育成

実際に使う場面を想定し、実践的に学ぶことで、目的・場面・状況に応じて使える力を育成。

発信力の育成

準備したものだけでなく、即興でやりとりできる力を育成。まとまりのある内容を話したり、書いたりすることが求められるように!

高校英語
知識・技能を活用する力を
問う問題へ

【 リーディング 】
知識型から読解型の出題に!

大学入学共通テストでは、実際のコミュニケーションの場面を意識し、多岐にわたるジャンルから出題。概要の把握から複数情報の整理・比較・判断まで多面的な資質と能力、スピードが求められるように。

【 リスニング 】
「聞く力」をより重視するように

大学入学共通テストでは、音声と図表などの視覚情報を組み合わせて答える問題が増え、日本語で設問の状況を与えられるなど、各場面や目的に応じた聞き取りを要する実践的な英語力が問われるように。音声が1度しか流れない問題も!

1
アウトプットを軸に
効果的なインプットで
英語4技能の力を育成

インプット→アウトプットと、実際に使ってみることで「わかっていない個所の気づき」や「言いたい!という気持ち」が得られます。それを次のインプットにつなげると、効果的な学びのスパイラルに。この流れを繰り返す学習が大切です。

2
学習指導要領&CEFRに対応!
必修単語・文法で
レッスンが進行

中学・高校の履修範囲の重要な単語や文法でのアウトプットが大切です。語彙・文法・表現の定着と実際の使い方を身につけることができます。またレッスンカリキュラムはCEFRが示す「(英語で)何ができるか?」で構成されているため、無理なくレベルアップできます。

3
高いクオリティを誇る
外国人講師と英語での
豊富なやりとり

英語4技能の育成には、実際に英語を使うやりとりを数多く体験することが不可欠です。個々のレベルに応じた対応ができる英語話者の外国人と、たっぷり話す機会が確保できます。

※オンライン英会話EST は、(株)楽学が提供し、(株)寺小屋グループが運営するサービスです。

「EST専科」
寺小屋独自の学習サイクルで英語4技能を育成するコース


インプット⇔アウトプットの
繰り返しで、4技能を効果的に
伸ばせる学習サイクル!

毎回のレッスン前に「予習Quiz」を実施!

「予習Quiz」では、次回のレッスンの語彙・表現に加えて、レッスン最後の発表・やりとりの課題をライティングで実施します。ライティングは担当からのフィードバックで、効果的にインプット⇔レッスンでアウトプットの学習サイクルが繰り返されます。

 

「確認テスト」で知識の定着を確認!スピーキングテストでは、現在の表現力を確認!

6レッスンごとに実施される「確認テスト」では、「予習Quiz」のまとめ内容に加えて、リスニング内容も出題されます。英語の4技能の成長を測定しながら、知識や表現力を育成することができます。

 

学習指導要領&CEFRに対応し、
到達目標が明確なレッスン!

共通テストを最終ゴールにみすえて、学年に応じたコースを寺小屋が独自に選定!

中1生のスタート段階から、学年に応じたレベルでレッスンを行います。公立中高、中高一貫でコースのレベル遷移は異なりますが、高3生は、共通テスト対策として、CEFR B1以上のコースを用意しています。

他の英語国際標準規格との比較表

 

各レベルに応じた課題を用意!
課題に対する自己評価が次のレッスンにつながる!

各コースのCEFRレベルに応じた「CAN-DOリスト」を用意しています。受講者は毎回のレッスン時に、この課題を確認し、レッスンに臨みます。レッスン後は自己評価を行い、次回のレッスンに備えます。

 

高いクオリティを誇る
外国人講師とのレッスン!

研修を受けた外国人講師が現地オフィスからレッスンを提供。英語でのやり取りに慣れていない場合でも、易しい表現に置き換えわかりやすく伝えることで受講者の理解をサポートします。一人ひとりに合わせたスピーキング指導で「わかった!」「通じた!」達成感が得られ、学びを楽しく深められます。

「EST専科」をご受講いただくことで期待できる効果は?

  • 英語の処理速度が向上し、読解やリスニングにも強くなります。
  • 新指導要領に沿ったメニューなので、安心して続けられます。
  • 英語を使う自信が身につき、将来への不安が取りのぞかれます。
EST専科は、大学進学を考える全ての中学生・高校生に受講していただきたいメニューです。

よくあるご質問
Q たった週1回のレッスンで本当に効果があるのですか?
A 普段の学習の中に「話す」練習を組み込むイメージですので、週1回ですが、長く続けることで、4技能すべてに効果が期待できます。
Q お休みしてしまっても振替はできますか?
A ご安心ください。レッスンをお休みしたときは、再受講できるようになっています。
Q 休校で塾に行けないときは自宅でも受講できますか?
A 中学生は原則教室で受講してもらうことにしていますが、万が一に備えて、端末とネット環境さえあれば、自宅で受講できるようにしています。
Q 体験レッスンはありますか?
A あいにく体験レッスンはご用意しておりません。学習サイクルの確認も含めて、まずは通常レッスンで数ヶ月受講していたくことをオススメしています。

EST専科 概要

対象学年 中1〜3生
(私立中高一貫校生)
 高1〜3生
受講場所 SPS教場
ご自宅
※自宅受講となりますので、スマートフォン、タブレット、パソコン(カメラ・マイク付き)などご準備ください。
受講料金
(税込)

7,700円/月 5,900円/月
※ GTEC受検料 7,480円/年
受講内容 1回25分×月3回 外国人講師との1対1英語オンラインレッスン + 年1回のGTECテスト
申込方法 申込みボタンよりお進みいただき、受付フォームに必要事項をご入力ください。後日、担当よりお電話にて詳しい説明をさせていただきます。
※お電話、またはご来室によるご相談、お申し込みも承っております。お近くの教場・スクールにご連絡ください。

※「GTEC」とは、新教育課程でも重要となる実際に英語でコミュニケーションする力を測るテストです。年に1回英語4技能を絶対評価で測定する「GTEC」を原則受検していただきます。