合格体験記 / 高校受験 合格体験記 / #愛光高校

加藤 茉依さん

市駅第2教場【松山】

愛光高校 合格

受験を終えて

私は愛光受験の約三か月前に入塾しました。最初は周りに頭がいい人がいっぱいいて、自分だけ分からないことだらけで、ついていくので精一杯でした。でも、毎回過去問を解く度に、点数が上がっていって、解ける問題も増えていき、特に数学や英語では、最初の頃よりも40点近く高い点を取ることができるようになりました。英語は毎日単語帳を読んだり、リスニングをしたりして、習慣づけて勉強していくことが一番大事だと思います。社会は、過去問のおかげで、やっていくうちに見たことのある問題も増えていき、比較的良い点数を取れるようになりました。数学は高校内容の先取りをしないと大分きつかったです。三か月間、ずっと勉強で大変だったけど、前の自分より成長できてよかったです。

S・Tさん

市駅第2教場【松山】

愛光高校 合格

受験を終えて

僕は寺小屋に中学1年生の6月頃に入塾しました。その時からこれまでで一番印象に残っているのは、中学3年生の9月頃のことです。それまでの僕は、宿題をやり終えたら、復習をせずに次の授業に臨む怠け者でした。しかし、その時に初めて挫折を味わいました。それが原因で、志望校を変えた時もありました。それでも自分が本当に行きたい高校を目指して、誘惑に負けずに突き進み、無事合格することができました。
後輩へのアドバイスとして、復習を必ずすることが大事だと思います。やった気持ちにならず、一度戻って勉強することで、定着度がより高くなり、テストの点数も安定すると思います。僕のようにならないためにも、計画的に勉強することをおすすめします。
最後に、僕が合格できたのは、僕をサポートしてくださった先生方や保護者のおかげだと思います。今まで本当にありがとうございました。

S・Kさん

市駅第2教場【松山】

愛光高校 合格

受験を終えて

私は中3の夏、愛光を併願で受験することを決めました。これまで、中学受験での悔しさを引きずっていたので、リベンジを果たし、気持ち的にすっきりしたかったからです。9月になり、過去問を解き始め、改めて愛光の難しさを痛感しました。それでも、愛光対策の勉強にはとてもやりごたえを感じ、基本的には楽しかったです。私はとにかく、平均点を取ることを目標にしていました。時間配分を意識したり、解く順番を変えたりするだけで、点数が大幅に上がることもあったので、ぜひ、参考にしてみてください。最後までギリギリの戦いだったけれど、希望を信じて頑張り抜けたのは、優しい先生方が励ましてくださったおかげです。何よりも、極限まで努力できたといえる半年を過ごせたので、愛光に挑戦する道を選択できて、心からよかったと思っています。

S・Hさん

市駅第2教場【松山】

愛光高校 合格

受験を終えて

今回の受験は楽しいと、苦しいの連続でした。特に僕は、過去問演習を開始した時がその連続だったと思います。自分の得意分野で歯が立たなかったり、苦手分野でさらに打ちのめされたりしました。しかし、苦しさだけではありませんでした。毎週日曜日にあった日曜特訓に向けて、どうしたら点数を上げられるのか必死に考えました。そして、ある日、その努力が実ることがありました。僕はそこに勉強の楽しさを感じることができました。僕はテストなどで、あまり緊張をしたことがありませんでした。しかし、入試が近づくにつれて、今までに感じたことのない緊張感わいてきました。みなさんも受験を目の前にすると、そのように感じてしまうことがあるかもしれません。しかし、僕はこの緊張はあの日必死になっていた時の証拠だと思って、突き進みました。自分の努力には自信を持つべきだと思います。ぜひ、自分を信じて夢に向かっていけるように頑張ってください。

F・Mさん

市駅第2教場【松山】

愛光高校 合格

受験を終えて

私は2年生の頃から愛光高校に進学したいと考えていました。最初の頃は、合格できるだろうと楽観的でした。でも、3年生の9月に愛光受験対策をしていて、思っていたより簡単ではないなと思いました。特に、数学が本当にできなくて、家で宿題をしていても分からないことばかりでした。でも、分からないところを塾の先生が教えてくださったおかげで、ついていくことができていたと思います。受験までの時間は長いようで短いので、大切に使うべきだと思います。過去問をしっかり解くことが何よりも大切だと思います。私も最初は全然点がのびなかったけれど、やっていけば、点はのびました。苦手なところは飛ばして、できることをするのは、本番でも大切なことだと思います。
最後に、受験はリラックスして臨むことが大切です。私はよく勉強でやる気がなくなった時に、好きな曲を聴いていました。今は不安でも本番はなるようになります。頑張ってください!