合格体験記 / 中学受験 合格体験記 / #新田青雲中

佐藤 慎太朗さん

市駅教場【松山】

愛光中学 済美平成中学 新田青雲中学 合格

受験を終えて

受験勉強をして、特に大切だと感じたことが三つあります。一つ目は、苦手をなくすことです。もちろん誰でも苦手はあると思いますが、苦手をなくさないと愛光中学校に合格するという夢はかないにくいと思います。ぼくは、国語が苦手で、皆に比べて点数がとれませんでしたが、入試が近づくにつれ、国語をたくさん勉強して点数を上げました。そして入試当日は国語に全力を注ぎました。二つ目は、どんなに悪い点をとってもあきらめないことです。入試直前のテスト結果が悪かったとしても、合格の可能性がなくなったわけではありません。可能性は無限です。入試というのは最後まであきらめなかった人が勝ち抜くのです。三つ目は、すきま時間を見つけて勉強することです。例えば、休けい時間にほんの少しでも勉強したら、その少しの積み重ねが将来大きな力になります。一日たった五分でも、百日たてば、他人より五百分も多く勉強することになります。この世にできないはないと思います。一ヶ月あれば愛光中学校の入試の総合点は、三十点から四十点は上がります。やはり、なんでもあきらめない前向きな気持ちを持つことが大切だと思います。愛光中学校を第一志望にしている後輩のみなさんへ、以上の三つがぼくからのアドバイスです。最後までつらぬき通した結果、合格という夢にたどり着けるのです。だから全力でやってください。

後輩へのメッセージ

桝本 煌太さん

市駅教場【松山】

愛光中学 済美平成中学 新田青雲中学 合格

受験を終えて

ぼくは4年生から塾に通っていましたが、最初の頃は宿題などを一切出していませんでした。でも5年生になった頃から危機感を持ち、勉強に力を入れるようになりました。勉強をするようになると、何度も心が折れそうになったり、あの時こうすればよかったなど後悔することもたくさんありました。ですが、悔やんでも過去が変わるわけではありません。先を見ることが大切です。そして、先生の言うことを素直に聞き、宿題・自主勉強をすることが大切です。また、これを見て実行しようと頑張るあなたの未来は明るく照らされているとぼくは信じています。勉強とは苦手をなくし、自信を与えてくれる魔法です。頑張ってください。

後輩へのメッセージ

重松 慎太郎さん

市駅教場【松山】

新田青雲中学 合格

受験を終えて

ぼくは受験勉強で頑張ったことが三つあります。一つ目は苦手な理科を覚えたことです。理科を得意にするため、夏休みに小テスト集を一日一枚覚え、塾でまた解くということをくり返し、理科を六割程度とれるようにしました。二つ目は、国語の入試模試や過去問を積極的に解き、しっかりと直して、国語を六、七割程度とれるようにしたことです。三つ目は、社会の演習問題を毎日一ページずつ解いて、間違ったところを確認して覚えたことです。ぼくは、このように一つひとつしっかりと覚えていきました。寺小屋で学んだことをこれからの中学校での生活にいかしていきたいです。

後輩へのメッセージ

W・Kさん

市駅教場【松山】

ラ・サール中学 愛光中学 済美平成中学 新田青雲中学 合格

受験を終えて

ぼくは、4年生の冬季講座で寺小屋に入りました。最初は受験のためではなく、自分の学力を上げるためでした。しかし、同じクラスの友達と一緒に勉強しているうちに、だんだんと中学受験をしたいと考えるようになりました。ぼくは最近まで、社会がほとんどできなかったため、たくさん問題を解いて、わからないところの解説を聞いたり、教材を解き直したり、年表を読みました。最初は変化を感じなかったのに、受験直前になって、問題を多く解けるようになりました。受験当日、自分が分からない問題や例年より難しい問題が出題されるのではないかと不安を感じましたが、いざ問題を解いてみると、どこかで見たような問題だったりして、ほとんどの問題を解くことができました。不安はありましたが、クラスの友達と一緒だったので、緊張せずに受験をのりこえることができました。

後輩へのメッセージ

K・Kさん

市駅教場【松山】

愛光中学 済美平成中学 新田青雲中学 合格

受験を終えて

私は愛光学園に合格するため、必死に勉強しました。しんどさから、塾をやめて受験をあきらめようとしたこともあったけれど、いろんな人たちに支えてもらい無事合格することができました。合格することができたけれど、私はもっとメリハリを付けて勉強できていたらよかったと思います。苦手な社会と国語の点数を上げるためにアドバイスをくれた園部先生、理科と算数の点数をもっと上げるためにいろんな教材を渡してくれた佐々木先生、4・5年生の時や、特訓の時などにお世話になった寺小屋の先生方の協力があったからこそ今の自分がいます。本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いします。

後輩へのメッセージ

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